「最速で開発し最短で納めるプロジェクト・マネジメント」 村上 悟、井川 伸治
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最速で開発し最短で納めるプロジェクト・マネジメント―TOCの管理手法“クリティカル・チェーン”
posted with amazlet on 06.05.30
村上 悟 井川 伸治
中経出版 (2002/10/22)
売り上げランキング: 98,379
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なんでもかんでも2分の1にはなりません
TOC理論を簡単に。。。
TOC理論は面白いが、実際には使えないでしょまず考えなくてはいけないのは、通常のプロジェクトでは「見積もりより遅れると、プロジェクト管理者から大目玉をくらうが、早く完了しても本人にあまりメリットがない」ということです。
●たくさんの人間が関係するプロジェクトでは、遅れたくないという心理から、一人一人が十分な余裕を取るので、トータルとしては余裕だらけになってしまいます。
●この余裕だらけの計画をみて、管理者は個別に余裕を査定する能力も時間もありません。苦し紛れに、一律カットしたりします。すると、さらに一律カットを上乗せして余裕を取るという悪循環。
●これを解決するためには、「プロジェクトとしての余裕をまとめて最後にとる」という方法があります。当然、個別の工程は余裕のない理想の工程とします。
●これは会社における工事工程、予算だけでなく、資格の勉強、帰省の計画など、あらゆるプロジェクトに適用できそうです。
「最速で開発し最短で納めるプロジェクト・マネジメント―TOCの管理手法“クリティカル・チェーン”」 村上 悟、井川 伸治
(私の評価:★★★☆☆)

